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実践!授業効率化 レッスンノート作りは授業中に終わらせる!

みなさん、授業の効率化の対策をされていますか?
オンラインレッスンでは話して教えるだけでなく、授業中に説明しながらノートを書いたり、レッスン後のフィードバック、また教材作りなど多くの作業がありますよね。

私たちは1コマいくら、で働いています。ですので時間外の仕事はできるだけ効率化したいですよね。

ということで、今回は「授業の効率化」について毎日フルタイムで行っている私が実際に行っている方法をご紹介したいと思います!

目次

フィードバック、ノート作成に時間をかけるのはやめよう

レッスンの後のフィードバックはされていますか?
どれくらいの時間を費やしていますか?

ほとんどのオンライン講師は時給で働いていますので、フィードバックやノート作りに時間をかけすぎてしまうと効率が悪いです。時給換算するとが数百円になってしまう可能性もあります。

日本語教師を始めた頃は、レッスン時スカイプなどのチャットボックスに単語を書き出し、授業後に文法のポイントをまとめ、授業中にかきだした単語をワード等に貼り付け、生徒にメッセージで送っていました。
それだけで少なくとも5分から10分はかかってしまいます。1日例えば6レッスンするとしたらそれだけで1時間程度かかってしまいます。

現在私は効率化を考えてレッスンのノートは授業中に完成させています。そして授業内で気がついたフィードバックをその都度タイプしています。そのドキュメントはシェアされていますので、生徒はすぐにそのノートを見ることができます。

画面共有しているGoogleドキュメントに書き入れればその後、わざわざチャットボックスの内容をコピペする必要もありません。

では実際の具体的なノートの作り方を少しお見せしますね。使うのはGoogleドキュメントです。まず生徒別にフォルダを作っておきます。

その中に文章のドキュメントを作成し、1ヶ月は同じものを使います。そして「○○さん 1月 2021」のように名前をつけておきます。

授業のまとめは授業中に作ってしまおう!

画面共有を上手く使いこなそう

教材があればノートと左右に分けて表示します。

私は左に教材、右はノートにしています。そして新出単語等を書き出すために何も書いていない表を作り発音、意味を随時書き入れます。

JLPT等教科書を使う授業の場合は、文法のポイントを先に他のドキュメントにまとめておきます

この文法ノートは他の生徒にも何度も使いますので、使う教科書に合わせて作っておくと効率的です。授業で進んだ分だけ生徒のノートに張り付けてもいいし、そのままファイルとして生徒と共有してもいいと思います。

そしてこの予め準備していた文法のまとめノート+生徒の疑問点、弱点をノートに書き出して説明していきます。

こうすれば、時間をかけてノート作りをする必要はなくなります。

Zoomの画面共有の仕方はこちら

教材作りについて 教科書を積極的に使おう

結論から言うと、手の込んだ教材作りはしなくていいと思います。

私は先程のノート作りでもお話しした通り、高頻度で使用する教科書のポイントをまとめたノートを作っています。
そのノートはどの生徒にも使用でき、授業内にタイプする手間を省くことができます。

新人オンライン日本語教師の落とし穴 教材作りに凝りすぎる

オンラインレッスンは基本的にマンツーマンのレッスンになりますので生徒一人一人に合わせ毎回教材作りをしていると大変な労力になります。

確かに趣向を凝らしたPDFの教材があると見栄えが良いですし、日本語教師側が努力している「感」が出ます。

しかしよく考えてみると、教科書はたくさんの経験豊富なプロの人々が編集し何度も確認して作られたものですから、そちらの方が質の良い事は明らかでしょう。

効率的に市販されている既存のものをうまく利用しましょう。

プロが作った教科書をうまく活用して、効率化しよう。

宿題の添削はできるだけ授業内で!

宿題を欲しがる生徒は多いです。(特に中華圏の生徒)

私は授業外では、添削ません。必ず授業中にチェックし、解説、復習をするようにしています。

生徒は答え合わせしたものを見ただけでは、なぜ間違えたか理解できないことが多いからです。必ず解説+類似問題の練習が必要です。

宿題で問題を解いてもらう場合は答え合わせまで自分でして、わからなかった部分をメモしておくよう生徒に伝えます。(生徒が小学生以下の場合は別です)

そして先程の生徒と共有しているGoogleドキュメントに貼ってもらいます。

また作文の宿題の場合は、生徒の本来言いたい意味がわからなければ添削は不可能です。
授業で内容を確認しながら添削します。

スケジュール管理はGoogleカレンダーがおすすめ

複数のプラットフォームで活躍されている方、またプライベートの生徒がいる方もいますよね。

スケジュール管理はGoogleカレンダーがお勧めです。

多くのプラットフォームで自動的にレッスン予定が同期されます。プラットフォームごとに色を分けるとわかりやすいです。

まとめ

  • フィードバックは授業中に作成し、ファイル共有
  • 教材作りに凝りすぎない 作るなら教科書を元に
  • 宿題は生徒に答え合わせまでしてもらい、わからなかった部分を授業中に解説。

効率的に授業を行い、負担を減らしましょう!疲れていると良いレッスンができませんもんね!

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