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オンライン日本語教師を10年続けて得たもの|授業料以上の財産、体験、知識

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オンライン日本語教師という仕事で得られるのは、授業料だけではありません。
もちろん、仕事ですから収入は大切です。

でも、この仕事の価値はそれだけではないと、5年間続けてきて強く感じています。

世界中のさまざまな場所で生きる生徒さんと話す中で、私は多くのことを学びました。

価値観の違いに触れ、自分の考え方を見直し、働き方や学び方についても深く考えるようになりました。

Bona

オンライン日本語教師は、ただ日本語を教える仕事ではありません。
人と関わる中で、自分自身の視野も広がっていく仕事です。


今回は、私がこの仕事を通して得た、お金以上の財産について書きます。

目次

日本語を教えながら、世界の価値観を知ることができる

オンライン日本語教師をしていてよかったと思うことの一つは、日本語を教えながら、さまざまな価値観に触れられることです。

オンラインレッスンでは、生徒さんの国籍や居住地が本当に幅広いです。

文化も違えば、社会の仕組みも違う。
働き方も違いますし、年齢やキャリアに対する感覚も違います。

日本で普通だと思っていたことが、海外ではそうではない。

日本では慎重になりすぎることを、もっと軽やかに進めていく人もいます。

そうした違いに日常的に触れることで、自分の中にある「当たり前」が絶対ではないと気づかされます。
これは、視野を広げるという言葉で片づけるにはもったいないくらい、大きな経験です。

オンライン日本語教師は、家にいながら世界とつながれる仕事です。
ただ便利というだけではなく、考え方そのものに影響を与える仕事でもあると思います。

生徒から学んだこと

新しい挑戦へのフットワークの軽さ 

私が生徒さんたちを見ていて強く感じたことの一つが、新しいことに挑戦するときのフットワークの軽さです。
これは、私にとってかなり大きなカルチャーショックでした。

日本では、年齢を重ねてから何かを始めることに対して、少し慎重になりすぎる空気がありますよね。
もう遅いのではないか、失敗したら恥ずかしい、自分には無理かもしれない。
そうやって考えているうちに、結局動かない。

日本では、この流れに入ってしまう人は少なくないと思います。
もちろん慎重さは大切です。
でも、心配しすぎて何もしなければ、現実は変わりません。

一方で、海外の生徒さんを見ていると、「やってみたい」と思ったことに、まず動いてみる人が多いように感じます。

私は入学面接や会社面接のレッスンをすることがありますが、経歴や日本語力、準備状況を見て、正直「大丈夫かな」と思うこともあります。
でも、そういう方が実際には合格していくことが少なくありません。

完璧に準備してから動くのではなく、まず動いて、その中で修正していく。
この感覚を、生徒さんたちから学びました。

私自身も、もともとはかなり慎重なタイプでした。
ですが、たくさんの生徒さんを見ていて思ったんです。

他人は、自分が思うほど自分の失敗を見ていない。
そして、やってみない限り、何も始まらない。
やりたいことを、もう少し気軽にに試してみる。

この感覚を持てるようになったことは、私にとって大きな変化でした。

成功している人の働き方に触れられる

オンライン日本語教師の仕事をしていると、いわゆるビジネスで成功している方と接する機会があります。

普通に生活しているだけでは、そういう方と継続的に話す機会はあまりありません。
それがこの仕事では、レッスンを通して自然に生まれます。

そこで学んだことはたくさんありますが、特に大きかったのは、無理をしないことの大切さです。

成功している人ほど、気合いや根性だけで押し切っているわけではありません。

むしろ、余裕のあるスケジュールを作り、心理的なストレスを減らし、短時間で効率よく仕事をしていることが多いように感じます。

とにかく無駄が少ない。
そして、自分のエネルギーの使い方がうまいです。

私は以前、レッスンを入れられるだけ入れて、とにかく頑張る、という働き方をしていました。
でも今は違います。

精神的な疲労をためないために、スケジュールには余白を持たせています。
レッスンも効率化し、働く時間も以前より減らしました。

その結果、空いた時間で情報発信をしたり、外国語を勉強したり、いろいろなことを学んだりすることができるようになりました。

そうした時間があるからこそ、自分自身のビジネススキルも上がり、結果として収入も伸びました。

オンライン日本語教師の仕事は、単にレッスンをこなす仕事ではありません。
どう働くかを自分で考える力が問われる仕事です。

この仕事は、受け身のままでは続きにくいです。
その代わり、自分で考えながら積み上げていける人にとっては、とても面白い仕事だと思います。

効果的な外国語の勉強法が見えてくる

オンライン日本語教師をしていると、本当に多くの学習者に出会います。
その中で、伸びる人と伸びにくい人の違いが少しずつ見えてきます。

それを観察し、分析することで、自分自身の外国語学習にも活かすことができます。

私がこれまで多くのレッスンをしてきて感じる、語学学習が上手な人・そうでない人の特徴は、だいたいこんな感じです。

まず、上達がとても早い人は、生活の中に自然に目標言語を取り入れています。
勉強を「頑張るもの」としてではなく、日常の中に組み込んでいる人です。
しかも、自主的に楽しみながら続けています。

次に、スピードは早くなくても確実に伸びる人がいます。
このタイプは、忙しくても定期的にレッスンを受けます。
派手さはありませんが、とても強いです。

反対に、上達が遅い人は、勉強する時期と全くしない時期の差が大きいことが多いです。
ムラがあると、覚えたことが抜けやすく、どうしても効率が悪くなります。

ちなみに私は、一番目のような勉強の仕方はあまり得意ではありません。
だから、自分は二番目を目指しています。

具体的には、どんなに忙しくても毎日15分は英語に触れること。
毎日、定期的に続ける地味な学びです。

でも、こういう地味な継続が、結局いちばん安定します。

生徒さんたちを長く見てきたからこそ、語学学習は根性論よりも、仕組み化と継続が大切だと実感しています。

まとめ

オンライン日本語教師の仕事で得られるのは、お金だけではありません。

世界中の生徒さんと出会う中で、さまざまな価値観に触れることができます。
働き方について考え直すこともできます。
語学学習の本質も、より深く見えてきます。

こうした経験は、授業料以上の財産です。

ただし、この仕事は受け身で続けられる仕事ではありません。
自由度が高いからこそ、自分で考える力が必要です。

どんな働き方をしたいのか。どんな生徒さんに来てほしいのか。どう続けていくのか。

そういったことを、自分で考える力が必要です。

だからこそ私は、オンライン日本語教師は、自分で考えながら積み上げていきたい人に向いている仕事だと思っています。

これから始めたい方は、表面的な魅力だけではなく、こうした仕事の本質も含めて考えてみてください。

始め方や準備を整理したい方は、講座や教材もご活用ください。

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