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【実例7選】上級者レッスンの例+具体的な進め方

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日本語上級者のフリートーク以外のレッスンって、どんなことをしたらいい?

こんなこよく他の日本語教師の方々から相談されます。

私は日本語上級者を主なターゲットとしていますので、レッスンの80%以上は上級者向けレッスンをしています。
日本語上級者レッスンは何をしたらいいかわからない、という理由で上級のレッスンを敬遠している方も多くいらっしゃると思います。大切なのは生徒の目標や現状に役立つレッスンプランを立てることです。
ぜひこの記事を読んで挑戦してみてくださいね!

新人日本語教師 ゆりかさん

初級、中級のレッスンに慣れてきて、そろそろ次のステップに移りたいな。上級者レッスンって何をしたらいいんだろう?教材は何を使ったらいいんだろう?

Bona

そうですね。
ビジネス日本語初心者なら、教科書を使ったレッスンをお勧めしていますが、そのレベルよりもっと上の人には何を教えたらいいかよくわからないですよね
今回は私が実際に行っている上級者レッスンについていくつかご紹介いたしますね。

目次

運営者 BONA

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✔︎オンライン日本語教師歴8年
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✔︎リピート率90%以上(過半数が一年以上のリピーター)
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日本語教育能力検定試験合格後、8000以上のオンラインレッスンをしてきました。生徒さんからのリピート率は90%以上、2年以上継続する生徒ばかりですので(5年以上の生徒さんもいます)生徒獲得や継続の秘訣を熟知しています。!

上級者の目的は多種多様

上級者のニーズは多岐に渡っています。

初級者、中級者の目的はまず語学の習得です。
それに対して、上級者は日本語というツールを使用し、どんな目的を達成したいか、ということを重要視しています。

日常会話はN2程度でなんとかできるので、上級者で日本語レッスンを受ける人はやはり仕事で日本語を使う人が多いです。

世の中には色々な会社、職種があります。その分だけ学習者が必要とする語彙、表現は違ってきます。多種多様なニーズに対応できるレッスンの引き出しを持っておくことが大切です。

では、これから具体的にどのようなレッスンを行うか、また教材を使うかをご紹介していきますね。

論理的に話す (面接、入試準備)

生徒からの要望で多いのが、面接の時などで自分の考えをうまく話すことができない、というものです。

もちろんこの問題は語学の問題だけではなく、論理的に文章を組み立てて話す、という練習が必要になってきます。
上級の生徒にはまず論理的に伝わりやすく話すには、どのように話を組み立てたらいいかなどを紹介します。(PREP法など)それからテーマを設定し、それについて論理的に話してもらいます。

その後、こちらが受け取った話のポイントをフィードバックします。生徒が伝えたかったこととと合致していれば、生徒の言いたかったことがわかりやすく相手に伝わった、ということになります。

レッスンのステップ
1テーマを準備し生徒に共有して自分の意見をまとめておいてもらう
2授業でそれを発表してもらう
3発表についてのフィードバック+日本語の間違いなどの訂正
4テーマについての意見交換(その中でも論理的に話すよう心がけて話してもらう)

こんな生徒におすすめ

  • 面接を控えている生徒
  • 仕事でわかりやすく顧客に説明、説得する必要がある生徒

実例:Dさん MBA入学準備をしたい

この方は日本でMBAに進学する準備をしています。
日本語はもちろん流暢なのですが、やはり不自然な部分もあり面接官に誤解を与えかねない表現をすることがありますので、生徒本人が伝えたい内容が伝わるように、話す、書く練習をしています。

要望

MBAの入学準備をしたい

レッスン内容
  • MBA入学のための小論文 研究計画書チェック 
  • 面接の練習 面接でよく聞かれることの準備 模擬面接

期待できる効果

  • 小論文の書き方の知識を得る
  • 研究計画書の改善
  • 面接でさまざまな質問に対応できるようになる
  • 不自然な表現の修正
教材

生徒が書いた入学志望理由や面接でよく聞かれる質問の回答

実例:Eさん 日本の大学院進学希望 文学関連の研究をしたい大学生

要望

日本の大学院で文学の研究をしたい

レッスン内容
  • 文学作品の感想、考察を話し合う
  • 小説のあらすじ説明
  • 生徒の出身国の文学と日本文学の比較
  • 面接対策 

期待できる効果

  • 研究計画を作成したり、面接をする際に自分の考えをしっかりと述べられるようになる。
  • 表現力の強化
  • 順序立てたわかりやすい説明ができるようになる
  • 日本語の学習はもちろん、アウトプットすることで生徒自身の思考整理ができる。
教材

小説等

Bona

生徒の興味がある本はなるべく教師側も読むことをおすすめします。
内容を知って、感想を共有したり、質問をすることによってより活発な会話ができます。
読んでいないものについてはあらすじをできるだけ明確に説明してもらう課題を与えます。
大学院に合格するためにはより深い思考、分析、説明の力が必要になりますもんね。

Fさん日本語学科の大学生 (日本で留学、その後就職希望)

要望

日本や世界の社会問題を知って論理的に日本語で意見が述べられる様になりたい。

レッスン内容

日本や世界の社会問題について教材で学び、自分の意見を述べる(例:グローバル化のメリットとデメリット 人種差別など)

期待できる効果

  • 世界の情勢、問題についての知識を得ることができる
  • 世界情勢に関わる語彙、表現を学び、アウトプットすることによって使えるようになる
  • 会話の場合はもちろん、日本に留学、就職の際に役立つ論理的に意見を述べる力が身につく
教材

読むだけ小論文 基礎編 パワーアップ版

Bona

この生徒さんは0レベルから(当時高校生)一緒に勉強して上級レベルになった生徒さんです。
生徒の日本語力と精神年齢に合わせて、話す話題も変化させる工夫をしています。ずっとアニメのAが面白い、Bがかっこいいレベルの会話では語彙も表現力も増えません。

ロールプレイ プレゼン等 (日系会社勤務、顧客に日本人がいる生徒)

生徒の顧客が日本人で会社概要などを仕事で発表しなくてはいけない、または社内のプレゼンテーションがあるという生徒もよくいます。そんな生徒さんには実際に私が聞き役になり、プレゼンテーションをしてもらいます。

ステップとしては、まず文法の間違いや不自然な言い回しを訂正します。

そしてそのプレゼンテーションを聞き、その内容の中で疑問に思ったことを質問します。生徒が説明できなかった部分は何を言いたかったかをまずよく聞いて理解し、その上で適切な言い方をいくつか説明します。そのようにしてわかりやすく説明できる能力をつけていきます。

商品説明をわかりやすくする練習などでも応用できます。

レッスンのステップ
(スライド一枚づつ)
1発表を聞く
2スライド、表現、発音などの訂正
3 1〜2をスライド終了まで繰り返す
4 全て終了後内容についての質問

こんな生徒におすすめ

  • 仕事でわかりやすく顧客に説明、説得する必要がある生徒
  • 会社でプレゼンテーションをする機会が頻繁にある生徒
  • 自分の日本語の発音が相手に伝わっているか自信がない生徒

実例:Bさん 日本人の顧客に対して自然で失礼のない話し方をしたい

アメリカのITサービスの会社で日本人顧客の対応をしている生徒さんです。

要望

ビジネスにおいて顧客や日本人社員と円滑なコミュニケーションをしたい

レッスン内容
  • 取り扱う商品の説明 概要、特徴、他社商品との違いについて話し合う
  • 業界の現状や今後の展開の予想について話し合う
  • 業務内容について説明、質問応答
  • 会社説明
  • 会社で起こっている問題
  • 実際の仕事で使う生徒作成のスライドを使ってプレゼンをしてもらう (教師が取引先役になりロールプレイ
  • 競合他社の記事を読んで話し合う
  • ITの技術についての記事を読み、語彙、表現を学ぶ
  • 断り、催促などのメールの書き方

期待できる効果

  • 会社紹介ができるようになる
  • 顧客に自社の製品をわかりやすく日本語で説明できるようになる
  • 同業種、異業種のビジネスパーソンとのコミュニケーションが円滑になる
  • 失礼のないプロフェッショナルなメールが書けるようになる
教材
  • 生徒が実際に仕事で使用する資料競合他社のウェブサイト
  • 生徒の自作のスライド
  • 生徒が実際に書いたメール等

メール、文章の添削(日本らしい言い回し等)

どんなに流暢に話せる人でも苦手なのが作文、特にメールです。ビジネスメール特有の表現方法やマナーがあります。外国語から直接日本語にするだけでは、相手に失礼な印象を与えかねません。伝えたいことは伝えながら、日本人に悪い印象を与えないメールの書き方を実際のメールから学んでいきます。

また自分の意見を述べる作文などもいいと思います。

書くことによって文法、助詞の使い方を再確認することができます。流暢に話せる生徒でも、書くと間違いが多く見られるんですよね。

レッスンのステップ
1 テーマを決めてメール、文章を書いてもらう (実際に仕事で書いたものもOK)
2 添削+解説 (添削だけでなく他のよく使う表現、ニュアンスなども説明)

こんな生徒におすすめ

  • 日本人の顧客と頻繁にメールのやり取りがある生徒
  • 今後日系企業に就職希望の生徒
  • 細かい助詞の間違いを直したい生徒

専門知識の説明をしてもらう

専門分野について説明をするレッスンです。専門的な仕事、研究をしている生徒に特に有効です。
生徒の専門としていることはその分野の素人の私はわかりません。そのギャップをうまく使いレッスンを行います。

専門に関する記事を読んで内容について私が質問をします。
そして生徒に解説してもらい、私が理解できれば生徒の説明は成功です。もし私が理解できなければ、何が言いたかったか確認し、わかりやすく説明できるように、もっとふさわしい言い方にできるように手伝います。

レッスンのステップ
1 専門分野についての記事を読む
2 語彙、表現確認 質問回答
3 こちらからその記事の内容について尋ね、わかりやすく説明してもらう

こんな生徒におすすめ

  • 仕事でわかりやすく顧客に説明、説得する必要がある生徒
  • 専門用語を日本語で言えるようにしたい生徒

実例:Gさん 研究者

自然エネルギーについて研究をしている方です。

要望

学会などで他の研究者や関係者とコミュニケーションを取りたい

レッスン内容
  • 自然エネルギーとはどんなものか
  • 自然エネルギーのメリットとデメリット
  • 太陽光パネルや海上風力発電設備の設置に対する地域住民の反対について
  • 原子力発電について
  • ドイツの自然エネルギー

期待できる効果

  • 専門性の高い内容の話を日本語で説明し、意見を述べられるようになる 
  • 日本語での専門用語の語彙、表現力が強くなる(専門性の高い人同士の集まりで会話できるようになる)
教材

場合によって関連Webページ等

実例:Cさん 医療機器関係の研究者 

医療機器のための特別な技術を研究されている方です。
日本企業での就職を希望されているので、その時に役に立つ表現などを学んでいます。また、説明する力を伸ばしたいと言う希望があります。

要望

研究内容についてわかりやすく説明する技術を身につけたい。

レッスン内容

✔︎医療機器に関する記事を読んで話し合う。っz
✔︎教師側から生徒の専門分野ついて質問する。(例:生徒が研究していることは具体的にどんな医療に役立てることができるのか、など)

期待できる効果

  • 顧客に自社製品を詳しく説明できるようになる
  • 想定しない質問に答える訓練ができる
  • 日本語で医療、技術の専門用語を理解し使えるようになる
教材

医療機器のものづくりに関しての記事
MONOist https://monoist.atmarkit.co.jp/

実例:Iさん弁護士 

さまざまな国のケースを抱えている弁護士さんです。

要望

日本人のクライアントや関係者と意思疎通がしたい
難しいトピックで自分の意見を日本語で表現できるようになりたい

レッスン内容
  • 各国の企業文化の違い 
  • 各国の倫理観の違い
  • 各国の法の違い
  • 各国の良い点悪い点

期待できる効果

  • 日本語らしい表現で論理的に話す練習ができる(弁護士さんなので元から論理的ですが)
  • 難解な専門用語を日本語で使えるようになる
  • 法的な会話を日本人とすることができるようになる
教材

特になし

Bona

あまりにも専門的なので、私が知らないことが多いのですが「それはどういう意味ですか?」と質問すると生徒はわかりやすく説明しようと努力します。
それが生徒にとってとても良い練習になります。
とはいえ、全く的を外れた質問をすると日本語レッスンどころか会話が成立しなくなってしまいますので、ある程度の知識は必要です。日頃からアンテナを巡らせて生徒の専門のニュースなどは簡単にチェックしています。

6. 文法や日本文化などの生徒の質問にひたすら答える 

上級レベルの日本語になると、自分で勉強を進められる人がほとんどです。
生徒が自ら問題点を発見して、質問に答えるレッスンの要望が多いです。

例えば意味はほとんど同じだけれど少しだけニュアンスが違う、使う場面が違う、ということがよくありますよね。
そんな質問にひたすら答えていきます。生徒が自分でわからないところを事前に集めておいて、まとめてレッスンの時に質問する、という感じです。

文法だけではなく、日本の文化や風習などに関心がある生徒さんもいます。

生徒によって、事前にその質問を共有してくれる場合、そうでない場合がありますので瞬時に情報を整理し、わかりやすく説明する能力が必要とされます。

レッスンのステップ
1生徒に分からない部分を準備しておいてもらう
2レッスンでその部分を説明する(不安な場合はレッスンの前に質問内容をにもらっておき、準備しましょう)

こんな生徒におすすめ

  • 細かいところがとにかく気になる生徒
  • 文法の違い、表現の細かなニュアンスの違いが知って使えるようになりたい生徒

上級の文法は難しいですよね!よく聞かれる質問は「似ている文法AとB、何が違う?」ということです。わずかなニュアンスの違いを即座に説明するのは至難の業です。経験を積んでそれらの質問に答えられるようになっていきますが、とりあえず本で勉強したい!という方にはこちらがお勧めです。
「新完全マスター文法 日本語能力試験N1」
N1合格を目指す生徒用の教科書ですが、似ている文法がまとめられていて私たち日本語教師が読んでも勉強になります

もちろん生徒のように問題を解くのではなく、「この似ている文法をよりわかりやすく説明するにはどうすればいいか?」と考えながら読んでいってくださいね。

実例:Hさん 日本文化に強い関心のある上級者 

日本の文化に深い興味を持っている方です。
日本語学習コミュニティで日本語初級者に日本語や日本文化を伝える活動をされているそうで、「日本人から日本文化を知る」ということに非常に大きな関心を持たれています。
また、頻繁に特定の日本文化や行事のテーマでの発表があるようで、そのテーマについて話し合いその内容を発表の参考にされています。

また、似ている語彙表現の細かなニュアンスの違いなど非ネイティブでは習得しにくい部分を掘り下げて考え、より深く理解し「日本人のように話す」ということに重きを置いています。

要望

日本文化を深く知りたい ネイティブのような表現で話がしたい

レッスン内容
  • うちそとについて
  • 恥の文化
  • 企業文化
  • 伝統行事とその成り立ち
  • なぜ日本人の行動パターンとその理由
  • 村社会 
  • 細かい語彙表現、文法のニュアンスの違いを理解する

期待できる効果

  • 日本語の表現を文化から理解できる(なぜこのような表現をするのかなど)
  • 内容の濃い日本文化、行事の発表ができる
  • 知的好奇心を満足させられる
教材

「日本人の心がわかる日本語」

Bona

80%は日本文化についてのディスカッションといった感じなのですが、大切なのは生徒のニーズに沿い満足してもらうことですので、こんなレッスンもありだと思います!

小説を読む

生徒の好きな小説などを読んで、わからない表現や文法を確認したのち、感想、今後の展開の予想、登場人物の気持ちなどを話し合います。

小説の選択は生徒の要望があれば基本的にそれで良いです。
ですが、小説の内容も注意するべきです。小説の内容が難解なものはやめましょう。
そして古い小説は表現が現代と違うことが多いので、なるべくここ20年程度の小説がおすすめです。
また、会話上達が目的の生徒には、より日常的な表現が多い小説を選択するといいと思います。

レッスンのステップ
1生徒にふさわしい小説を選択する(最初だけ)
2 レッスンで生徒に音読してもらう(適宜な場所で区切りながら)
3 発音訂正 文法等の質問回答
4 内容について話し合う

こんな生徒におすすめ

  • 日本人らしい表現が知りたい
  • 日本文化、日本文学に興味がある

実際に私がレッスンで使っている小説の例

夜に駆ける YOASOBI小説集【Kindle限定】 最近人気ですよね。歌に興味を持っている生徒にお勧めです。電子書籍で海外の生徒も入手しやすいです。文章が簡単なので、上級の生徒の場合すぐに読めてしまうと思います。(中級も文章的にはいけそうです)上級者にも日常的な表現が多くありますので学べることは多いです。登場人物の気持ちを話し合うのもお勧めです。若い生徒さん向けです。

上級者には東野圭吾の小説もお勧めです。日常でも使えるセリフも多く、さまざまな語彙を学ぶことができます。映画化されている作品が多数あるので、生徒が見たことがあるものを選ぶと興味を持ってもらいやすいです。

TED

日本人が話しているTedを教材にして、まず宿題でシャドーイングをして練習しておいてもらいます。YouTubeのTEDの動画は文字でも見られるので(表示の仕方は下記参照)、良い教材になります。

レッスンで読み上げてもらい、イントネーションなどのチェックをします。語彙、文法などで質問があればそれに答えます。
それからその内容について話し合います。

いろいろな分野の人がいろいろなテーマで話していますので、表現、語彙の良い練習になります。

レッスンのステップ
1 生徒に動画を共有し練習しておいてもらう
2 レッスンでわからない表現、文法のチェック
3 読み上げてもらい発音 訂正
4 内容について話し合う

こんな生徒におすすめ

  • 発音を直したい
  • 日本人らしい表現を知りたい
  • 日本人らしい抑揚で話したい

「Ted日本人」とyoutubeで検索すると色々出てきますので、探してみてくださいね。
文字起こしはいいねボタンのある場所の一番右側の「…」をクリックすると「文字起こしを開く」と出てきます。そこをクリックすれば話している内容が文字で出てきますよ。

まとめ

上記でご紹介したレッスンは、単独で行うだけでなく織り交ぜて行うこともおすすめです。例えば1時間レッスンなら30分小説読解、30分ロールプレイ、こんなやり方でもいいと思います。また週に2回の生徒ならば1時間ずつ内容を変えてもいいかもしれません。その辺りは生徒の要望と目標に合わせて柔軟に対応できます。

今回は上級者の日本語レッスンについてご紹介いたしました。生徒がいればその分要望は違ってきます。生徒の状況に合わせた実践的なレッスンを提案、実行してあげましょう。

とはいえ、「生徒の状況に合わせたレッスン」って難しいですよね。
実際のトピック、テーマの作り方、進め方などは実際にやってみてフィードバックをもらうのが一番の上達方法です。

上級者レッスンのフリートークをもっと実践的に学びたい!という方には「リピートされるレッスン講座」をご用意しています。(フリートークコースをお選びください。)
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