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危険!?AIの出現による脅威:オンライン日本語教師が生き残るためには

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ChatGPTなどの優秀なAIの進歩により、オンライン日本語教師の仕事が危ない!と思われる方も多いのではないでしょうか。

私はオンライン日本語教師を7年続けています。そしてリピーターは90%以上、予約は10ヶ月後まで入っています。
自分で言うのも烏滸がましいですが、「レッスンを買ってもらうために必要なこと」を知っていると言えると思います。
オンライン日本語教師の7年間の経験とその間得た知識から、AIはオンライン日本語教師の仕事を奪わないと考えます。

なぜなら生徒がオンラインレッスンに求めている要素の中にはAIが提供できないものがたくさんあるからです。

一方、残念ながら知識や技術が不足し、単純なことしか教えられない日本語教師はAIに仕事を奪われる可能性があります。

今回はA Iに仕事を奪われないためオンライン日本語教師が身につけるスキルや注意点をご紹介しますね。

目次

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経験と実績で培った「売れる」コツをわかりやすく丁寧にご紹介!
✔︎オンライン日本語教師歴8年
✔︎日本語教師歴13年
✔︎リピート率90%以上(過半数が一年以上のリピーター)
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日本語教育能力検定試験合格後、8000以上のオンラインレッスンをしてきました。生徒さんからのリピート率は90%以上、2年以上継続する生徒ばかりですので(5年以上の生徒さんもいます)生徒獲得や継続の秘訣を熟知しています。!

日本語を学ぶ生徒はコミュニケーションを重視している

日本語を学ぶ理由として最も大きいのは、やはりコミュニケーションをするためです。
AIに任せれば文法や単語を調べることは簡単になります。
しかし言葉のニュアンスや使い方、そして日本人が重視するマナーなどのコミュニケーションの部分はAIが教えることは難しいです。

生徒のことを理解し、良質なコミュニケーションを取れる日本語教師は生き残ります

AIは非言語コミュニケーションをとれない

なぜ生徒は日本語を学んでいるのでしょうか。

日本語話者とコミュニケーションをとったり、日本のアニメ、ドラマなどを理解したいからです。

日本人と話す時、日本人が作ったものを理解する際には日本人のとる非言語コミュニケーションは重要な鍵となります。

人間の日本人(すごく変な言い方ですが)でなければその非言語コミュニケーションは教えられません。

AIは感情的なリアクションがない

AIは感情的なリアクションがないため、生徒が何をいっても心から笑ったり、悲しんだりしません。

例えば、レッスンにおいては、生徒たちが喜んだり、悲しんだり、不安な表情を見せたり感情を表現する場面がたくさんありますが、AIは生徒の感情的なリアクションを察し、また自分(AI)のリアクションを返すことができません。

そのため、笑う、驚く、困惑するなどのあらゆるリアクション受け取った後、日本語でどんなことを言ったらいいか学べませんよね。

AIは空気を読まない

「空気を読む」「言いたいことを察する」この能力はAIとの練習では育てられません。

特にハイコンテクストの日本語の場合AIが文脈を理解することは非常に困難ですし、正確な翻訳や説明ができないことがあります。

空気を読んで発話したり、文章の行間を読むこと、この指導ができるのは人間だけです。

AIは日本で生活していない

当然なのですが、A Iは人ではないので日本で生活したことがないですよね。
実体験がないんです。

つまり、日本人が重視するマナーや生活習慣などの文化的な部分を教えることができません。

日本の会社で失敗したとか、一般常識を知らずに失敗したとか、そんな経験がないわけです。 ほんと、当たり前ですが。

オンライン日本語教師が生き残るには、日本語だけでなく、日本人が重視する日本の文化、常識、ビジネスマナーなどの知識が求められます。

AIは生徒の心理的サポートができない

AIによる日本語教育は、生徒たちのモチベーションを上げることができません。生徒さんに起きた嬉しいこと、辛いことなどに対して心から喜んだり悲しんだりできないのです。

オンライン日本語レッスンで生徒が一番に求めていることはもちろん日本語能力の上達です。

しかし、生徒は「話を聞いてリアクションしてほしい」という人間の欲求も少なからずあります。当然ですよね。コミュニケーションですから。

例えば生徒がJLPTに不合格だった、日本語能力の伸びに悩んでいる、という時に、的確なアドバイスと共に精神的なケアもしてあげられるのは私たち人間の日本語教師です。

サポーターやコーチのように生徒を励ますスキルを持っているオンライン日本語教師はこれからも需要があるでしょう。

だけど逆にAIは日本語教師を助けてくれる

AIは逆に日本語教師がレッスンを行うことを助けてくれます。

具体的には、翻訳、簡単な問題作成、例文作成などの作業はAIが得意とするところです。
また、フリートークのトピックや質問も考えてくれますので、私たちオンライン日本語教師にとっては有能なアシスタントとなります。

オンライン日本語教師のAIの便利な使い方はこちらをご覧ください!

まとめ:生き残るオンライン日本語教師とは

オンライン日本語教師の仕事がAIに奪われる可能性はありますが、知識や技術を備えた日本語教師は需要はまだまだあります!

生徒との直接的なコミュニケーションや、日本文化やマナー、生活習慣などの教育面では、AIでは教えることができない部分があるからです。

残念ながら、初級日本語と会話で間違いを直すだけのオンライン日本語教師は淘汰されていくでしょう。
単純な文法を教えることと、単語を提示するだけならAIがやってくれるからです。

AIに仕事を奪われないよう、一緒に頑張っていきましょうね!

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