フリートークレッスンがうまくいかない
何を話せばいいかわからない
沈黙が怖い
毎回なんとなく終わってしまう
こうした悩みについてよく相談されます。
フリートークが難しい理由は、「話題がないから」というより
多くの場合は
- レッスンの進め方の型がない
- 会話をどう深めるかがわかっていない
- 生徒のレベルや目的に合わせた設計ができていない
という原因がほとんどです。
フリートークは自由に見えて、実はかなり構造的なレッスンです。
ただ話すだけでは、満足度も継続率も上がりません。
生徒が楽しかった、だけで終わるのか、「意味があった」と感じるのかで、その後は大きく変わります。
この記事では、フリートークレッスンを改善したい方に向けて、先に読んでおきたい記事をまとめました。
目次
① フリートークレッスンの考え方を理解する
まずは、フリートークレッスンそのものをどう捉えるかです。
ただ自由に話す時間なのか、それとも生徒の目的に合わせて設計するレッスンなのか。
ここがしっかり認識できてないと、どれだけ経験を積んでも安定しません。
まずはこちらの記事から読んでみてください。
フリートークの教科書はこちら


オンライン日本語教師のための「フリートークの教科書」
フリートークレッスンで沈黙が続いてしまう… 話は盛り上がるのにリピートしてもらえない… そもそも何を準備すればいいの? ネタが思いつかない… 皆さんのお悩み、すごく…
② 話を深める力を身につける
フリートークで差が出るのは、「何を話すか」よりも「どう深めるか」です。
同じ話題でも、表面的な会話で終わるのか、生徒の考えや経験に踏み込んだ会話になるのかで、満足度は大きく変わります。
リピートされるかどうかは、生徒にとって有益な話を深められるかどうか、ここがポイントです。
こちらの記事をヒントにしてください。
きちんと話を聞くことで生徒の満足度が上がる


フリートークが続かない理由を考える|「聞く力」
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③ 生徒に合わせてレッスンを設計する
フリートークがうまくいかないとき、見落としがちなのが「生徒ごとの設計」です。
レベル、目的、性格によって、合うレッスンは全く違います。
同じやり方で全員に対応しようとすると、合う生徒と合わない生徒がはっきり分かれてしまいます。
生徒に合わせたレッスン設計については、こちらの記事で詳しく解説しています。
具体的なトピックの実例


会話が途切れないフリートークレッスン|6000回の現場でわかった「選び方」と「聞き方」
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トピック選びのポイントはこちら


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