JLPTのレッスンは、教えるべき文法も語彙も、範囲がはっきり決まっています。
日本語教育の経験がある方なら教えやすいと感じることも多いです。
ですが、実はオンラインの一対一のレッスンの場合つまずくのはその先です。
教科書をそのまま順番に教えれば、合格はしても、レッスンはそこで途切れます。
かといってオリジナル教材を凝りすぎれば、準備に時間ばかりかかって効率が落ちる。
どちらも、生徒の「その後」にはつながりません。
JLPT合格だけを目的にすると、レッスンは試験で終わります。
この講座では、JLPTをわかりやすく説明する方法はもちろん、その学びが試験のあとにもつながるアプローチまでお伝えします。
腹落ちする説明で合格に近づけながら、同時に、次も指名されるレッスンの土台をつくる。狙うのは、その両立です。
「合格」で終わらせない
カギになるのは、説明のしかたです。
たとえばN2の文法をひとつ教えるとき。
意味と接続を説明して終えるか、その文法が実際の仕事や生活のどの場面で生きるのかまで見せるか。
同じ50分でも、生徒の腹落ちはまるで違います。
腹落ちした生徒は、合格しても学びをやめません。次も、先生を指名します。それが、リピートされるレッスンの正体です。
講座で扱うこと
講座では、JLPT対策のレッスンを自分で組み立てられるところまで扱います。
| JLPTのヒアリング | 生徒が何に困り、どのレベルを目指すのかを引き出す |
|---|---|
| 教材 | 何を使い、どう選ぶか |
| 腹落ちする教え方 | 「わかった」で終わらせず、使えるようにする説明の組み立て方 |
| 効率的な進め方 | 事前の準備、ノートのつくり方、教材の進め方 |
| 状況別の対処法 | レベルや目的が違う生徒への合わせ方 |
講座概要
| 対象 | オンライン日本語教師(経験者向け) |
|---|---|
| 形式 | オンライン(Zoom) |
| 所要時間 | 50分(解説30〜35分+質疑応答) |
| 使用ツール | Zoom/スライド |
| スライド | 講座後にお渡しします |
| 受講料 | 20,000円個別プログラム参加者は15,000円 |
※「個別プログラム」は、教材と個別相談を組み合わせた総合的な個別サポートです。
ご参加の方は、この講座を15,000円で受講いただけます。
→個別プログラムの詳細はこちら

講師について
当ウェブサイト「オンライン日本語教師の教科書」の運営者BONAが直接一対一で講座を行います。

オンライン日本語教師として10年以上、10,000回以上のレッスンを重ねてきました。2012年に日本語教育能力検定試験に合格。ヨーロッパからアジアまで多国籍の生徒を担当し、主に上級・超上級の日本語レッスンを専門としています。
最長の生徒さんとは7年以上、ほとんどの生徒が2年以上継続してくださっています。
2019年、オンライン日本語教師向けの情報発信を始めました。当時、この分野に特化した発信はほぼ存在していませんでした。
サポートした教師の中には、月収80万円を達成した方もいます。月3,000USD以上の収入を得ている方も少なくありません。共通しているのは、自分で考え、丁寧に実践し続けた方だということです。
ノウハウを売るためではなく、現場で積み重ねてきた経験から話しています。
受講について
受講をご希望の方は、下のお申し込みフォーム、また公式LINEからご連絡ください。
日程を調整し、当日のZoomリンクをお送りします。スライドは講座のあとにお渡しします。
(手元に残るので、自分のレッスンに落とし込むときに何度でも見返せます。)
試験のためだけのレッスンから、生徒が続けたくなるレッスンへ。
そのつくり方を、50分でお渡しします。


