生徒はいる。レッスンも入っている。
それでも、その先が見えない。
長く続けている人ほど、あるあるな感覚だと思います。
足りないのは、ただ頑張ることではないんです。
問題は、土台になる部分がばらばらのまま積み上がっていることです。
教材で考え方の土台を入れ、個別相談で、あなたに合わせて形にします。
そしてばらばらの力を、一つの流れに整えていきます。
自分の価値を、一人に届く形に整えることで働き方は変わります。
一人で抱えてきた問いを、ここで一度、整理しませんか。
なぜこのプログラムを作ったのか
オンライン日本語教師として10年以上続け、数多くの教師をサポートしてきました。
その経験の中で、「ここを超えないと前に進めない」という共通の壁がはっきり見えてきました。
実は、伸び悩む理由は人によって違うようでいて、行き着く先はほとんど同じなんです。
このプログラムは、その壁をひとつずつ丁寧に超えていくためのものです。
まず、自分の価値を明確にして伝えること。
オンライン日本語教師は増え続けています。
その中で選ばれるには、自分が何者で、誰に何を提供できるのかを言語化する必要があります。
生徒によって要望も背景も違います。
だからこそ、効率的に生徒に合わせる技術と考え方が重要です。
教材には、この10年以上の経験から見えてきた考え方とフレームワークを反映しています。
そして教材だけでは対応できない部分があります。
日本語教師×学習者の組み合わせは無限大です。
この多様な組み合わせに対応するためのアプローチは、面談で具体例に沿って整理しますのでかなり実践的なセッションになります。
こんな状況、ありませんか?

生徒はいるけど長く続かないから新しい人との毎回のコミュニケーションで本当に疲れる。



トライアルは来るけど継続してもらえない。
自分のレッスンに、自信が持てない。



授業準備に追われて疲れてしまって、肝心のレッスンが雑になっている。



収入がある金額から増えない。



オンライン日本語教師向けのコンサルやネット上の情報を参考にしたけど、テンプレ通りで自分の生徒には使えなかった。
オンライン日本語教師の2つの働き方
オンライン日本語教師の働き方は、ざっくり言えば2つの方向に分かれます。
回転率で数をこなすファストフード型と、一人ひとりとの関係で選ばれる高級レストラン型。
どちらが正しいという話ではありませんが、長く続けたいなら、どちらへ向かうかは意識して選ぶ必要があります。
ファストフード型
回転率を上げて、テンプレートで誰にでも対応して、価格競争の中で生き残っていく。「だれでもいい、日本語が話せれば」と生徒は日本語教師を選ぶ——目的を達成するための手段としてのレッスン。
高級レストラン型
信頼関係を築いて、一人ひとりに合わせて、レッスン体験そのものに価値を感じてもらう。生徒にとって「このレッスン・この先生がいい」——体験そのものが選ばれる存在。
ネットに溢れているオンライン日本語教師向けの情報の多くは、「ファストフード型で早く稼ぐ」方向に偏っています。
新人教師にはそれで十分な場合もありますが、経験を積んだ教師が「高級レストラン型」に移行するための具体的な方法を教えてくれる人は、ほとんどいません。
これが、中堅からベテランが一人で伸び悩んでしまう本当の理由だと思っています。
そして、もう一歩踏み込みます。
「この先生がいい」と選ばれて、長く続けたいと思って始めた人の中でも、その後の道は大きく2つに分かれていきます。
始め方の違いが、数年後の差になります。
体系から始めた人
プラットフォームに申し込むのは、早くていいと考えています。
むしろ、準備にこだわりすぎて動けなくなる人を、私は何人も見てきたので始めること自体は、どんどんやっていいと思っています。
違うのは、動きながら、同時に学び、実行するかです。
まず自己分析をして、自分は何が得意で、どんなレッスンなら価値になるのかをじっくり考えます。
料金やポジションも、勘ではなく、競合の出方まで調べたうえで決めます。
そして、日本語教育そのものも学び続ける必要があります。初級の文型が中級にどうつながるのか、学習者にわかりやすく説明できる状態にしていきます。
学びと経験を、同時に進める。
これができる人は伸びます。
人それぞれペースや能力、状況が違いますのですぐに結果が出るとはかぎりません。
ただ、続けるうちに、トライアルを受けた人が残るようになり「先生の説明は分かりやすい」と言われるようになります。
初級だけでなく、中級やJLPTの生徒も来て単価が上がり、何より、長期で続けられるようになります。
気づけば、生徒の多くが長いつきあいになっています。
土台にリピートがあるから、毎月ゼロから集め直さなくてよくなります。
理想に近い生徒が、じわじわと増えていくようになり、派手ではありませんが確かに前に進みます。
そして何より、自分で走れるようになります。
新しい教材が出ても、生徒のタイプが変わっても、自分の枠組みに照らして判断でき、誰かの正解を借りるのではなく、自分で考えて動けます。
一度この力がつくと、自走できる教師になります。それが、いちばん大きい変化だと思っています。
勢いで始めた人
こちらも、すぐに登録して走り出すのは同じです。
最初は、これまでと違う仕事が新鮮で、楽しくやりがいも感じます。
つまずきは、あとからじわじわ来ます。
料金を安く設定してしまって、あとで困ってしまう。
土台がないまま生徒を受けるので、要望も背景もバラバラな相手に、ちょうどいいレッスンができない。
安い料金で数をこなし、すり減っていきます。
どうすればいいか分からず、ネットで見つけた誰かの方法を、そのまま試してみます。
その「誰か」が、経験のある人とはかぎらないのに闇雲に「正解」を探します。
トライアルは来るのに、続かないことが増えるかもしれません。
生徒は初級の入れ替わりばかりで、文法を体系で説明できないから、中級から先を教えられない。
同じ初級レッスンを、相手だけ変えて繰り返す。忙しいのに、手応えがありません。
気づけば、やっていることは始めたころとほとんど同じです。
動いて行動もしてきた。それなのに、積み上がった実感がない。
困ったときの拠りどころが、いつまでも自分の外にあります。
ネットで見つけた誰かの方法を入れてみても土台がないから、自分のものにならない。
情報が、通り過ぎていくだけです。
やがて、うまくいかない理由も分からないまま、少しずつ熱が冷めていく。
そして、静かにフェイドアウトする。
二人の違い
実はたくさん動いてきたのは、勢いで始めた人のほうです。
違ったのは、動きながら、同時に学べたかどうかです。
自己分析で強みを掴み、料金を計算で決め、日本語教育を学び続ける、その「同時に」ができるかどうか。それだけです。
動くことと、学ぶこと。
その両方を一緒に進めた人だけが、借り物ではなく、自分の判断で走れるようになります。
続ける人と、消えていく人。
その差は、プロセス全体を見渡せているかどうかです。
対比
| 体系から始めた人 | 勢いで始めた人 | |
|---|---|---|
| スタート | すぐ始める 自己分析も同時 | すぐ始める。 とりあえずで走り出す |
| 料金 | 分析して決める | 安く設定 → あとで困る |
| 学び | 日本語教育を学び続ける | ネットの受け売りを試す |
| 最初の手応え | 地味。すぐには結果が出ない | 新鮮で楽しい。見た目は速い |
| 半年〜一年後 | 中級・JLPTも教えられるようになる リピートが土台に | 初級の入れ替わりを繰り返す |
| その先 | 自分で走れるようになる | 拠りどころが外のままで同じことの繰り返し、または辞めてしまう |
うまくいかない理由は?
オンライン日本語教師は、1人で全部やる必要があります。
プロフィール設計、トライアル、レッスン内容、生徒のフォロー、価格設定まで——全部1人です。
長く続けている教師ほど、「今のやり方でなんとかなっている」状態になりやすい。
ですが、それが落とし穴です。
自分のレッスンを客観的に見るのは難しく、現状を変えるのは怖い。
だから、気づかないまま同じところをぐるぐるしてしまいます。
伸び悩みの原因のほとんどは、次の3つのどこかにあります。
① 自分の強みと、届けたい生徒像がずれているのでトライアルに来る人と、本当に教えたい人が噛み合わない。
② トライアルで、自分の価値が伝わっていないので良いレッスンをしても、継続の決め手が相手に届いていない。
③ フリートークが「ただの会話」になっているので生徒が成長を感じにくい。
長く続けている教師こそ、意外とこの3つを見直せていないことが多いです。
このプログラムでやること
このプログラムでは、3つの教材を土台にしています。
自己分析+プロフィールで、自分の強みと届けたい生徒像を明確にする。
トライアルレッスンで、最初のレッスンから継続につなげる設計を作る。
フリートークで、長く続くレッスンを構築する。
この3つは別々のスキルではなく、一つの流れです。
プロフィールで来てほしい生徒を引き寄せ、トライアルで信頼を作り、その後のレッスンで長く選ばれ続ける。
どこか一つが欠けると、どこかで詰まってしまいます。
そのうえでオンライン面談にご参加いただきます。「教材を読んだけど、自分の場合はどうすればいいかわからない」「今担当しているこの生徒のレッスン、どう設計すればいいか」——というような具体的な相談を行います。
事前シートを提出していただき、当日から深い話ができる状態で臨みます。
個別相談で扱えるテーマの詳細はこちらをご覧ください。
あなたに合わせた使い方ができます
集中型(約3ヶ月)
短期間で一気にベースを整えたい方向け。教材を進めながらZoomセッションを同時進行し、やる気が続くうちに集中して土台を作ります。今、腰を据えて立て直したいという方に向いています。
マイペース型(6〜12ヶ月)
ご自身のペースで進めたい方向け。まず教材でベースを整え、迷ったときにセッションを使う形です。スケジュールがタイトな方や、じっくり考えながら進めたい方に向いています。
有効期限は12ヶ月以内。
ペースはライフスタイル、状況によって変更可能です。
ご利用いただいた方の変化
はじめに、正直にお伝えします。
ここで挙げるのは、実際に変化があった方の例ですが同じようにいくとは限りません。
使える時間、語学の力、そして日本語教育の需要と供給など、市場そのものの状況によっても、結果は変わってきます。
たとえば月60万円を超えた方も、実際にいます。ただ、それは条件が噛み合ってのことで、誰にでも約束できる数字ではありません。絶対とは言えませんが、実例としては確かにあります。
成果は数字を追って届いたというより、土台を整え、環境が整い、結果として現れたものです。
| 取り組んだこと | 結果 |
|---|---|
| プロフィールと方向性を整理した | トライアルの申し込みが増え、生徒数が安定した |
| 生徒に合わせてレッスンを組み直した | 継続率が上がり、長く続く生徒が増えた |
| 自分の強みを言葉にし、見せ方を変えた | 値上げしても選ばれるようになった |
| 土台を固め、続けやすい形に整えた | 収入が月30万円前後で安定。多くレッスンを入れている方では60万円を超えることも |
ご感想
日本語学校では、スライドを作って導入を考えて、一回の授業に何時間もかけていました。オンラインでも同じようにやろうとして、ずっと消耗していたんです。相談して、生徒が見ているものや、重視していることが、学校とは根本から違うと分かりました。やり方を変えてから、生徒の満足度が上がって、リピートしてもらえるようになりました。準備に追われていた頃が、今は不思議なくらいです。(元・日本語学校講師 オンライン歴1年)
日本語教育そのものには、自信があったのでなぜオンラインだとうまくいかないのか分からなかった。BONAさんに、生徒への接し方が学校とは違うと指摘されてからふっと、ああこういうことか、と腑に落ちたんです。そこからレッスンが驚くほどスムーズに進むようになりました。自分では一番見えていなかった場所でした。(元・日本語学校講師 オンライン歴半年)
「以前、30万円以上する別のコンサルティングを受けたことがありました。しかし、そのときは結果が出ず、アドバイスも漠然としていて、不安が残っていました。BONAさんの個別相談を受けてからは、わからないことが明確になり、多くの経験に基づくアドバイスをいただけるので、安心してレッスンに集中できるようになりました。」
自分ではわからなかった自分のアピールポイントがわかった
プロフィールや写真、ビデオのアドバイスを受けて修正したところ、トライアルレッスンの申し込みが増えた
背景をしっかりヒアリングしたうえでアドバイスをくれるので、実際の結果につながった
価格
教材だけでは、自分の生徒にどう落とし込むかが曖昧なまま残ります。相談だけでは、土台がないので応用がききません。ですので、両方を組み合わせています。
この往復を6回重ねるのが総合版です。
ばらばらではなく、自己分析、プロフィール、トライアルレッスン、フリートークレッスン(リピートされる講師になるための基礎となる生徒とのやり取り)を一つの流れとして設計しています。
初級の教え方や始め方のノウハウは、世の中にたくさんあります。
た本当に難しいのは始めることではなく、続けることです。
長く選ばれ続けるための土台に、いちばん価値があります。
その考え方とずっと使える応用力を固めるプログラムです。
総合個別プログラム
教材3冊+個別相談50分 6回
150,000円(税込)
(参考までに、教材3冊と個別相談6回を単体で揃えると、約18万円分になります。)
面談はZoomにて行います。お支払いはクレジットカード、または銀行振込にて承ります。
【オプション】JLPTの教え方講座について
JLPT対策はリピート率も高く、人気のあるレッスンです。
細かい知識ではなく、高い視座から見た総合的なフレームワークを身につけます。
価格:20,000円、総合個別プログラム購入者は15,000円です。


プロフィール


オンライン日本語教師としての経歴
オンライン日本語教師として10年以上、10,000回を超えるレッスンを重ねてきました。2012年に日本語教育能力検定試験に合格。ヨーロッパからアジアまで、さまざまな国の生徒を担当し、主に上級・超上級のレッスンを専門にしています。
生徒の多くは、外資系企業やコンサルティングファーム、金融、メーカーで働く方たちです。管理職として交渉や折衝の場に立つ方、医師や弁護士、研究者といった専門職の方も少なくありません。
ありがたいことに、生徒が超上級になった今も、レッスンに通い続けてくれます。最長の生徒さんとは、もう7年以上。ほとんどの生徒が2年以上、継続してくださっています。
オンライン日本語教師向けの発信と個別相談
2019年、オンライン日本語教師向けの情報発信を始めました。当時、この分野に特化した発信は、ほとんど存在していませんでした。そこから、教材や個別相談を通じて、多くの先生が相談に来てくださるようになりました。段階が変わるたびに、また戻ってきてくれます。
こちらから売り込みは一切していません。それでも戻ってくる人がいる。これが、一人ひとりに本当に合うやり方を真剣に考え続けてきたことの、私にとって唯一の証明だと考えています。ノウハウを売るためではなく、現場で積み重ねた経験から話しています。
私自身の経験として
私自身、最初のオンラインレッスンは1回16ドルから始めました。
単価を上げていく過程で、一つのルールを決めました。
100回のレッスンを積み重ねるごとに、1ドル値上げする。
そして1ヶ月の中で何度も変更しないこと。
急に値段を変えることは、続けてくれている生徒との信頼関係を崩しかねません。
だからこそ、小さく・確実に・ルールに従って上げていきました。
現在は当初の2.5倍程度になっています。
実は、数字より大きな変化は別にありました。
プロフィールを見直して「自分が本当に教えたい生徒像」を明確にしたことで、長く続けてくれる生徒が自然に集まるようになったんです。
1日のレッスン数は半分以下になり、精神的な負担も減り、それでも収入は増えています。
精神的な消耗が減り、一人ひとりのレッスンに集中できるようになった——。
そしてもうひとつ、予想していなかった変化がありました。
時間ができたことで、他のオンライン日本語教師のサポートができるようになり、次のステップに踏み出せるようになりました。
仕事のスタイルを変えることは、収入だけでなく、自分自身の成長にも繋がっていくと感じています。
このプログラムが向いている方・向いていない方
向いている方
すでに活動しているが、何かが噛み合っていないと感じている方
自分で考え、実践できる方
長くオンライン日本語教師を続けたいと思っている方
テンプレではなく、自分の状況に合った形で整理したい方
向いていない方
すぐに結果を出したい方
方向性を人に決めてもらいたい方
テンプレートをそのまま使いたい方
ほかの教材や単発の相談は、講座一覧からご覧いただけます。
急いで結果を出すためのプログラムではありません。
自分の価値を見つめ直し、一人ひとりに合わせる土台を、時間をかけて整えていく場です。
ただ、その土台ができると、働き方は変わります。
レッスンの数を追わなくても選ばれる。
離れない生徒が増える。
収入はそのあとから、結果として現れます。
私自身もそうでしたし、何年も戻ってきてくれる先生たちが、それを証明してくれています。
一人で抱えてきた問いを、ここで一度、ほどいてみませんか。
お申し込みの流れ
申し込みフォームまたは公式LINEからお申し込みください。現在の状況・活動歴・現時点で困っていることなどをお知らせください。
クレジットカードでお支払い可能です。銀行振込をご希望の方はその旨をお知らせください。
お支払い確認後、教材をメール、またLINEでお送りいたします。
ご希望日をいただき、日程を調整・確定します。
注意事項
Zoom面談の有効期限は購入から12ヶ月です。延長はできかねますのでご了承ください。
Zoom面談のキャンセル・日程変更は24時間前までにお願いします。それ以降の場合、1回分が消費されます。
メッセージでのご質問はお受けしておりません。質問の背景をメッセージでは詳細に把握しづらく、回答の品質が保ちにくいためです。
教材はデジタルコンテンツのため、購入後の返金はお受けしておりません。
最後に
長く続けてきた人ほど、人に相談することに慣れていないかもしれません。
自分で考えて、自分で決めてきたからこそ、ここまで来たのだと思います。
このプログラムは、その力を手放させるものではありません。
むしろ逆です。
私が一方的にアドバイスをして終わり、ではなく、あなたにしかできないやり方で、長期的に働き続けられる土台を作ること。
そして、それを一人で動かしていける力と考え方を、身につけてもらうことを目的にしています。
アドバイスは、その時だけです。
けれど、身につけたものはずっと残ります。
いつからでも始められます。
始めたい、と思った方はいつでも公式LINEまたは下のボタンからご連絡ください。










