オンライン日本語教師として働いていると、
この働き方を長く続けていけるのか不安
今はできていても、この先も同じように働ける気がしない
無理を重ねるのではなく、安定して続けられる形を作りたい
という悩みがどうしても出てきます。
厳しいようですが、現実的にオンライン日本語教師を長く安定して続けるのは、簡単なことではありません。
実際、5年以上にわたって安定した収入を得ながら続けている人は、そこまで多くないと私は感じています。
なんとなく始める、なんとなくレッスンをする、なんとなく目の前の生徒に合わせ続ける
これでは、必ず限界がきます。
長く続けるためには、
自分はどうしていきたいのか
どんな生徒に、どんなレッスンを提供したいのか
そのレッスンで、相手にどんな変化や効果を与えたいのか。
こうした自分の軸が必要です。
小さくても自分なりの理念のようなものがないと、働き方はぶれやすくなります。
さらに、オンラインの仕事は自由に見えて、実際には精神面の負担もあります。
近くに頼れる人がいないし、すべて一人で判断する必要があります。
そして、安定してレッスンを続けるためには体調管理も欠かせないです。
つまり、長く続けられる働き方は、気合いや根性ではなく、仕事の設計と、自分自身を守る仕組みの両方が必要だと私は思います。
この記事では、長く続けられる働き方を作りたい方に向けて、先に読んでおきたい記事をまとめました。

オンライン日本語教師としての経歴
オンライン日本語教師として10年以上、10,000回を超えるレッスンを重ねてきました。2012年に日本語教育能力検定試験に合格。ヨーロッパからアジアまで、さまざまな国の生徒を担当し、主に上級・超上級のレッスンを専門にしています。
ありがたいことに、生徒が超上級になった今も、レッスンに通い続けてくれます。最長の生徒さんとは、もう7年以上。ほとんどの生徒が2年以上、継続してくださっています。
オンライン日本語教師向けの発信と個別相談
2019年、オンライン日本語教師向けの情報発信を始めました。当時、この分野に特化した発信は、ほとんど存在していませんでした。そこから、教材や個別相談を通じて、多くの先生が相談に来てくださるようになりました。段階が変わるたびに、また戻ってきてくれます。
こちらから売り込みは一切していません。それでも戻ってくる人がいる。これが、一人ひとりに本当に合うやり方を真剣に考え続けてきたことの、私にとって唯一の証明だと考えています。ノウハウを売るためではなく、現場で積み重ねた経験から話しています。
① 自分が続けたい働き方をはっきりさせる
長く続けるためには、まず「自分はどんな働き方をしたいのか」をはっきりさせる必要があります。
たくさん働けることと、長く続けられることは同じではありません。
自分にとって無理のないペースはどのくらいか
どんな生徒と関わりたいのか
どこまでを仕事にするのか
こうしたことを考えずに続けていると、少しずつ負担が積み重なっていきます。
まずは、自分に合った働き方の土台を考えたい方におすすめの記事です。


② ぶれないレッスンの軸を作る
働き方が不安定になる理由の一つは、レッスンの方向性や、自分の強みが曖昧なまま続けてしまうことです。
誰に向けたレッスンなのか
何を価値として提供するのか
どんな変化を生徒に与えたいのか
ここが整理されると、レッスンも発信もぶれにくくなります。
長く続けるために必要な「自分の軸」を考えたい方は、こちらも読んでみてください。


③ 心身を削らない働き方を考える
長く続けられない原因は、能力不足ではなく、やり方に無理があるだけということも多いです。
レッスン数の入れ方
準備やメッセージ対応の負担
集客や発信に使うエネルギーの配分
こうしたものが自分に合っていないと疲れが溜まってしまい、続けるのが難しくなります。
精神的にも身体的にも、消耗しすぎない働き方を考えたい方は、こちらの記事も参考にしてください。


個別相談について
長く続けられる働き方を作るためには、自分の状況を客観的に整理することも大切です。
オンライン日本語教師として活動しているけれど、
自分の課題がどこにあるのかわからない
今のやり方を一度見直したい
ターゲットやレッスン内容の方向性を客観的に整理したい
という方には、個別相談も承っております。
現在の状況をお聞きした上で、ターゲット、レッスンの組み立て方、今後の進め方について、できるだけ具体的にアドバイスいたします。
一人で考えていると、自分では当たり前になっていることほど見えにくくなります。
必要な方は、よろしければご利用ください。



