オンライン日本語教師必須の3つのスキル 詳細はこちらから

オンライン日本語教師10年でやめたこと・続けていること5つ

当ブログではアフィリエイト、GoogleAdSenseによる広告が含まれています。

私はオンライン日本語教師として10年ほど働いています。
長く続けていると、自然と「やめたこと」と「残ったこと」がはっきりしてきます。

Bona

効率よく、ストレスを減らし、無理なく続けるために私が手放したこと、そして今も続けていることをまとめました。

目次

やめたこと

1.資料作り 

忙しくなってくるとどれだけ効率よくレッスンができるか、が重要になります。資料作りに時間をかけていては自分の時間がなくなります。

私の考えでは、日本語教育の専門家が作った教科書に沿ってやれば初級〜中級は充分だと思います。
ですので、不必要な資料は作りません。

時間をかけるべきなのは「装飾」ではなく「理解」。何度も同じ説明をする部分だけは効率化のために準備しますが、凝ったスライドは作りません。

10年の経験で学んだこと

自己満足の教材は作らない

2. むやみなディスカウント 

オンライン日本語教師を始めた当初は訳も分からず割引もしていました。

もちろん安価なレッスンは集客には効果があります。
しかし割引目当ての生徒は続かないことが多いです。

今はプロモーションはしていません。
まずスキルアップをしてレッスンの質を上げることが前提です。

良いレッスンを提供していれば結果的に料金を払ってでも学びたい、という人が残ります。

10年の経験で学んだこと

価格で集めるのではなく、価値で選ばれることが重要

3. スケジュールを生徒に合わせすぎること 

生徒が体調不良になったり、急に仕事が入ってしまったりすることはもちろんありますし、生徒の責任ではありません。

しかしその度に親切心で無料でリスケジュールをしていると、生徒はもっと簡単な理由で直前キャンセルをする可能性があります。

一度OKにしてしまうと、「この前は大丈夫だったのに」となってしまい不信感を持たれかねません。ルールは明確にしておいた方が後々楽です。

今はキャンセルルールは明確にしています。
自分のペースを守ることが、結果的に長く続く秘訣でした。

5年の経験で学んだこと

キャンセルルールは最初に明確にしておく

4. 働きすぎること

オンライン教師は働いた時間=収入になります。

生徒がどんどん増えてくると、レッスン時間が増え、収入もどんどん増えます。

オンライン日本語教師を始めて2年目くらいの時、目標を失ってお金をどれだけ稼げるかを重視する様になってしまった時があります。
休みを取らず、1日10クラス以上毎日の様にやっていました。

その結果、案の定体調を崩しました。
本当に深刻な状況になるまで気がつきませんでした。

働けなければ収入は0になってしまいます。
この働き方は続けられない、と思いました。

10年の経験で学んだこと

10続けられる働き方をしよう

5. 人と比べること 

オンラインレッスンはではもちろん「同僚」がいません。

他の先生のプロフィールを見て焦ったり、レッスン数やレビュー数に反応してしまうこともありました。

ですが比べても、状況も戦略も違います。

現在は市場調査はするけれど、日常的には見ません。

10年の経験で学んだこと

戦略的な比較はするけれど、感情的な比較はしない

続けていること 

1. 生徒とのコミュニケーション

名前を覚えるたり、話した内容を覚えておくのは基本です。

ですが、距離を詰めすぎないこと。
仕事時間とプライベートは分けています。

心地よい距離感を保つことが継続につながります。

2. アップデート

プロフィールは定期的に見直し、動画も撮り直すこともあります。

例えばJLPT前は打ち出し方を変えたりするのもよいかもしれません。

生徒の状況、市場は常に変わるから、レッスンも固定しません。
市場と生徒の両方を見ることが重要です。

3. 勉強、情報収集

完璧にではありません。
でも「答えられない状態」は作らないようにしています。

例えばよく聞かれる質問は整理したり、面接や留学試験の情報はデータ化し、自分なりにまとめています。

このような積み重ねが自信につながり長く続けられる資本となります。

4. 時間管理 

時間管理は信用問題に関わるので、とても重要視しています。
無断欠席は今までしたことがありません。

そして私は生徒に対してキャンセル等のルールは厳密にしていますので、もちろん自分が直前キャンセル、遅刻はできません。

信用を積み重ねることは長期で続けるために重要です。

5. 身だしなみ

見た目は大切です。

部屋、服装、背景、全てに気を配っています。

授業内容が最優先ですが、感覚的な印象はとても重要です。

信頼は総合印象で決まります。

まとめ

0年続けて思うのは、無理をしないこと。
でも、ほんの少しだけ前進するために頑張ること。

派手な戦略より、健全に信頼を重ねること。

長く続ける人は、何が重要で何が必要でないかを見分け、疲弊しないスタイルを見つけられる人です。

【公式LINE】 お問い合わせ&お申し込みはこちらからもできます!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェア大歓迎
目次