オンライン日本語教師として長く続けるためには、「教えられること」だけでなく、どんな生徒に、どんな価値を提供できるかを言語化する必要があります。
新人日本語教師 ゆりかさんそれは理解できるけど、自分の特性をどうやって見つけたらいいかわからない…
まず何をしたらいいのかな?



自分の強みって何だろう?
どこが他の先生と違うんだろう?
そう簡単には答えが出ませんよね。
今回は、
生徒に選ばれるための「自分の特性」を見つける3STEPを整理します。
なぜオンライン日本語教師にセルフブランディングが必要なのか


オンラインレッスンは、基本的にマンツーマンです。
生徒は自分の目的に合った先生を探しています。
例えば、
「初級から上級までOK」「誰でも大歓迎」のような表現は一見親切ですが、実は印象に残りません。
一方で、
- 上級者専門
- ビジネス日本語特化
- 面接対策が得意
このようなプロフィール説明のほうが、必要な生徒にははっきり刺さります。
オンライン日本語教師の数が増えている今、曖昧さは不利になってしまいますです。
STEP1 :得意なこと、好きなこと、経験を洗い出す


まずは、自分の材料を整理します。
- 得意なこと / 苦手なこと
- 好きなこと / 嫌いなこと
- 仕事・人生の経験
日本語教育に直接関係なくても構いません。
ポイントは、レッスンにどう影響するかまで考えることです。
例:
- 得意:人の長所を見つける、継続力がある
- 苦手:集団、にぎやかな環境
→ 向いている:面接対策、JLPT
→ 向かない:キッズ、グループレッスン
「苦手なこと」を無理に克服する必要はありません。
得意な分野に集中したほうが、結果も出やすく、疲弊しないで済みます。
STEP2:客観的な視点を取り入れる
自己分析は、どうしても主観に偏ります。
そこで役立つのが、診断ツールです。
- 16Personalities(MBTI)
- ストレングスファインダー
特にストレングスファインダーは、自分が「自然に使っている強み」を言語化してくれます。
私はこの結果から、
- 学ぶことが好き
- 考えることが苦にならない
- 情報を整理・共有するのが得意
という傾向を把握できました。このブログも、その延長線上にあります。
STEP3:他人から見た自分のイメージを使う
ビジネスでは、「自分がどう思っているか」よりどう見られているかが重要です。
落ち着いている、話しやすい、厳しそう / 信頼できそう
こうした印象は、プロフィールや写真、文章のトーンに反映できます。
無理に別人を演じる必要はありません。元の自分に近いイメージを使う方が、長く続きます。
特性が見えると、方向性が決まる
3STEPを通すと、「何でも教える先生」ではなく、
- どんな生徒に
- どんな価値を
- どんなスタイルで提供するか
が自然と見えてきます。これは、集客のためだけではありません。
ストレスを減らし、パフォーマンスを上げるためでもあります。
自分で分析するのが難しい場合は
ここまで読んで、やっぱり一人では難しい整理しきれないそう感じた方もいると思います。
そのために、自己分析からプロフィール作成までを一気に進められる教材を用意しています。
- ステップ形式で、迷わず進められる
- 実例が多く、考えやすい
- よくある質問、解決例が豊富
「何をどう考えればいいか」がわかる設計です。
一度ご自身で自己分析をやってみてもし手助けが必要だと感じたら、参考にしてもらえれば十分です。















