実は私はオンライン日本語教師を始めようと思ってから、実行に移すまで2年かかりました。
私なんかにオンライン日本語教師ができるわけがない。
生徒の質問に答えられないかもしれない。
他の先生たちはすごく優秀そう。
英語も流暢じゃないし…
こんなことを考えて、なかなか動けませんでした。
オンライン日本語教師を始めようと思っても、最初の一歩がいちばん難しいですよね。
プラットフォームに登録するだけなのに、すごく大きなことのように感じる。
Bona今振り返るとあのとき悩み続けるより、もっと早く一歩を踏み出せばよかったです。
今回は、オンライン日本語教師を始めたいのに動けない方へ向けて、一歩を踏み出す大切さについてお話ししますね。


運営者 BONA
オンライン日本語教師として10年以上。
レッスン数は10,000回以上。
生徒のリピート率は90%以上。
長期継続の生徒が多く、
2年以上続けてくださる方が過半数です。5年以上の生徒さんも多数
また、オンライン日本語教師の育成にも携わり、
月収30万円〜80万円を達成した卒業生も数多くいます。
- 日本語教師歴:15年
- 日本語教育能力検定試験 合格
- オンライン日本語教師:10年以上
- リピート率:90%以上
- オンライン日本語教師サポート歴5年以上
感情を煽るようなポジティブなだけの情報ではなく、
現場で積み重ねてきた実践知と、再現性のある本質的な知識をお伝えしています。
実体験 私はオンライン日本語教師を始めるまで2年かかりました


行動を起こしたきっかけ、そして結果
前述したように私はオンライン日本語教師になるためにプラットフォームに登録するのに2年ほどかかりました。
とにかく自信が無かったんです。
そんな時、海外から海外に引っ越しをすることになりました。やっと作った友人とも別れ、また全て一からのスタートです。
そのときにようやく、落ち込んでいるだけでは何も変わらない、何かしなければと思いました。
そこで、やっと「とりあえず一つプラットフォームに登録してみよう」と行動に移したのです。
登録自体はすぐに終わりました。
すると、1日後ぐらいに「面接をしたい」と連絡が来ました。
不安でしたが、約束した以上は受けるしかありません。
そうして面接を受けたのですが、心配していたような怖い質問は全くありませんでした。
そして、あっけなくオンライン日本語教師デビューが決まりました。
……やってみたら、本当に簡単でした。
最初は完璧じゃなくて大丈夫
最初の私は、何もわかりませんでした。
プロフィールも適当。
写真も、スナップ写真を切り取ったようなものでした。
それでも、なんとなく生徒さんはつきました。
もちろん、その後は試行錯誤の連続です。
日本語教師としての知識も必要でしたし、どうしたら生徒に選ばれるのか、どうしたら継続してもらえるのかも、実際にやりながら身につけていきました。
でも、ここが大事です。
その知識もノウハウも、始めたからこそ身についたということです。
最初から全部わかっていたわけではありません。
やってみたから、必要なことが見えてきて、改善したから、少しずつ前に進めたんです。
さらに、経験を積んだことで、他のオンラインスクールから声をかけていただくこともあり、できることの幅も広がっていきました。
心配しているだけでは、何も増えない
私が一歩を踏み出す勇気をもらった本のひとつが、『心配事の9割は起こらない』 です。
本当にその通りだと思いました。
心配すること自体が悪いわけではありません。
心配した結果、準備をしたり調べたりするなら意味があります。
でも、ただ「もしこうなったらどうしよう」と考えているだけでは、嫌な気分になるだけです。
スキルも増えないし、経験も増えないし、収入も増えません。
これはオンライン日本語教師を始めるときも同じです。
不安がゼロになるのを待っていたら、たぶんいつまでも始められません。
だからこそ、不安があっても小さく動くことが大切なんだと実感しました。
この学びは今でも大切にしています。
おすすめの本 「心配事の9割は起こらない」
少しだけ努力してみることが大切


私は、何かを始めるときに大事なのは「頑張りすぎること」ではなく、少しだけやってみることだと思っています。
たとえば、
プラットフォームに登録する。
プロフィールを作る。
写真を見直す。
最近サボり気味の生徒さんに軽く連絡してみる。
最初はそのくらいで十分です。
なんでも最初から完璧にはできません。
とりあえず始めてみて、やりながら軌道修正すればいいんです。
自分に合うやり方も、自分が本当にやりたいことも、実際にやってみないとわからないことが多いです。
一歩を踏み出せない人と、踏み出した人の違い


では、小さな一歩を踏み出すのと、踏み出さないのでは一年後どんな変化が起こるのかみていきましょう。
Aさん 気になっているけれど、始めていない人



オンライン日本語教師、ちょっと気になる。
でも、日本語ってどうやって教えるんだろう。
登録日本語教員?
えー、どうしよう。とりあえず明日また調べよう。
1年後。
やっぱり気になるけど、まだ動いていない。
2年後。
もう今から始めるのは遅いかもしれない……。
Aさんは、真面目に考えているのに、行動していないため何も積み上がりません。
取得スキル ゼロ
日本語教師としての収入 ゼロ
Bさん とりあえず始めてみた人



オンライン日本語教師、面白そう。
資格がなくても始められるんだ。
じゃあ、とりあえず登録してみよう。登録は無料だし。
やり方は「オンライン日本語教師の教科書」に書いてあるから、まずは見ながらやってみよう。
1週間後。
初めての生徒が申し込んできた!
レッスンをやってみたら、思ったより難しい。
やっぱりレッスンの進め方と、日本語文法の知識は必要そう。
じゃあ、とりあえず今できる範囲で続けながら、並行して勉強もしてみよう。
少しずつプロフィールやレッスン内容も改善していこう。
1年後。
継続してくれる生徒ができた。
レッスンの進め方にも慣れてきた。
実践しながら日本語教育の勉強も進められている。
Bさんは、最初は未完成でも、行動したことで経験・知識・収入が積み上がっています。
Bさん
取得スキル 日本語教育の実経験、レッスンの進め方、生徒対応の基礎
オンライン日本語教師での収入 数人の継続生徒がつき、少しずつ収入につながり始める
スタートは同じでも、その後の差は大きくなります。
興味があるなら、早めに始めた方がいい理由
最近は、オンラインで日本語を教えることに興味を持つ人も増えています。
日本語教育を取り巻く環境も大きく変化していて、今後はますます「始めた人」と「始めていない人」の差が開いていくはずです。
特に、この仕事に真面目に向き合いたい人ほど、早く始めて、失敗して、そこから学ぶことが大切です。
最初はうまくできなくて当然です。
ですが、失敗したからこそ見えることがあります。
どんな生徒に来てほしいのか。
どんなレッスンが自分に合っているのか。
何を改善すればいいのか。
こうしたことは、前提として始める前に自分で深掘りして考えることがとても大切です。
方向性が見えていると、始めた後の迷いも減ります。
ただ、実際にやってみると想像と違うことも必ず出てきます。
だからこそ、まずは自己分析で方向を整理すること。
そして、始めた後は実践の中で微調整していくことが大切です。
まとめ 小さく始めてあとから修正すればいい


オンライン日本語教師を始めるときに大切なのは、最初から完璧を目指すことではありません。
まずは自分がどんな働き方をしたいのか、どんな生徒に来てほしいのかを考えてみること。
そのうえで、小さく始めてみることです。
始めてみると、思っていたことと違う部分も出てきます。
だからこそ、やりながら少しずつ改善していけば大丈夫です。
合わなければやめることもできますし、方向修正もいつでもできます。
ですが、始めなければ経験も増えませんし、自分に合うやり方も見えてきません。
プラットフォームにまだ登録していないなら、まず登録してみる。
登録しているなら、プロフィールや写真を見直してみる。
そんな小さな一歩で十分です。
「何から始めたらいいかわからない」
「まずはオンライン日本語教師の全体像を知りたい」
という方はこちらの記事を読んでみてください。


また、実際の流れを知りたい方、相談しながら進めたい方は、オンライン日本語教師の始め方講座をご利用ください。


さらに、自己分析や準備をもっと具体的に進めたい方のために、0から準備を進められる教材もご用意しています。経験者だからこそお伝えできる、遠回りしないためのポイントをまとめています。
最初の一歩をできるだけ無駄なく進めたい方は、ぜひ活用してください。













