私はオンライン日本語教師を10年ほど続けています。
その中で、はっきり感じていることがあります。
3年続ける人は、結構いるんです。
ですが、5年以上「安定収入を得ながら」続けられる人は、ほとんどいません。
厳しい現実ですが、これが正直なところです。

運営者 BONA
オンライン日本語教師として10年以上。
レッスン数は10,000回以上。
生徒のリピート率は90%以上。
長期継続の生徒が多く、
2年以上続けてくださる方が過半数です。5年以上の生徒さんも多数
また、オンライン日本語教師の育成にも携わり、
月収30万円〜80万円を達成した卒業生も数多くいます。
- 日本語教師歴:15年
- 日本語教育能力検定試験 合格
- オンライン日本語教師:10年以上
- リピート率:90%以上
- オンライン日本語教師サポート歴5年以上
感情を煽るようなポジティブなだけの情報ではなく、
現場で積み重ねてきた実践知と、再現性のある本質的な知識をお伝えしています。
最初の1〜2年は勢いで伸びる
スタート直後は勢いがあります。
とにかくレッスンを入れ、時間をフルに使い、がむしゃらに働く。
この時期は収入も伸びます。
そして高収入になる人もいます。
でも同時に、残念ですが少しずつ消耗も始まっています。
勢いだけでは、長くは続きません。
だからこそ、この段階でやっておくことがあります。
効率化です。
次のステップに進むためには、ここでできるだけ無駄を省いておくことが大切です。
教材の使い方を整理する。
毎回ゼロから準備しない。
自分の型を作る。
最初の2年は「量」で伸びていきます。
でも5年以上続けるには、どこかで働き方を見直す必要があります。
勢いのあるうちに効率化できるかどうか。
ここが一つの分かれ目だと思います。


3年目で迷いが出てくる
3年目あたりから、少しずつ変化が出てきます。
疲れがたまって将来が不安になる。
この働き方でいいのか、と考え始める。
実はこのタイミングで辞める人が増えます。
自由なはずなのに、なぜか余裕がない。
それは、自分の働き方をじっくり考えていないからです。
自分がどんなポジションで、どんな生徒と、どんな形で働きたいのか。
そこが曖昧なまま走り続けてしまうとその先が見えなくなってしまいます。
自由に働くことは、実は自由ではない
オンライン日本語教師は自由です。
働く時間も、単価も、休みも、自分で決められます。
でもそれは、全部自分で決めなければならないということでもあります。
会社であれば、勤務時間も休日もある程度決まっています。
この仕事は違います。自分で止めなければ、ずっと働けてしまう。
自分で休むと決めなければ、休めない。
自由とは、舵を渡されることだと思っています。
この舵取りを自分でできる人だけが、長く残っていきます。
なんとなく続けているだけでは、いつか限界が来ます。
これは、10年やってきた実感として言えることです。
5年以上続けられる人がやっていること
特別なことではなく、やることはシンプルです。
自己分析、プロフィールを整える
トライアルを整える
レギュラーレッスンを年単位で続けてもらう
勢いではなく、このサイクルの仕組みで働くことです。
本当にただそれだけです。
でも、この「シンプルなこと」を地道にやり続けられる人は、実はそれほど多くありません。
誰から学ぶかも大切
オンライン日本語教師としてアドバイスを求めるとき、その人が5年以上、安定して収入を得ながら続けているかどうかは、一つの大切な指標になります。
1〜2年の成功は、勢いやタイミングに左右されることもあります。
市場の流れに乗れた、需要が増えた、運が味方した、それも正直な現実です。
でも、5年以上続けるとなると、話は変わってきます。
単価の変動、生徒の入れ替わり、モチベーションの波、市場の変化。
そういったものを経験しながら、少しずつ調整し続けてきたはずです。
長く続けているという事実そのものが、ある程度の再現性と試行錯誤の証になると思っています。
もちろん「年数が長い=すべて正しい」というわけではありません。
ですが判断材料の一つとしては、合理的です。
高額なサポートや講座を検討するときこそ、冷静に見てほしいポイントです。
オンライン日本語教師を長く続けたいなら
自由=楽、ではありません。
自由=責任だと私は考えています。
自分の働き方を考え、決めて、実行する。
この舵取りを自分でできる人だけが、5年、10年と続けていけます。
自由に働くということは、誰もあなたの人生を整えてくれないということです。
長く安定して働きたいなら、まずは「なんとなく」から一歩踏み出すことだと思います。
そのためには自分を理解することが重要です。
自己分析からプロフィール整理までをまとめた教材も用意しています。
必要な方は参考にしてください。



