新人日本語教師 ゆりかさん新規生徒が全然増えない…いろいろ改善することはあるんだろうけど、何をするのが一番効果的なのかな…
そんなとき、まず見直してほしいのがプロフィール写真です。
すぐにできて、効果が出やすい。
しかも、特別な準備もいりません。
プロフィール文やレッスン内容ももちろん大切ですがその前にまず見られるのは写真です。
どれだけ良いことを書いていても、写真の印象が弱いと、プロフィール文まで読まれません。



今回は、
良いプロフィール写真の条件
NGになりやすい写真
すぐにできる撮り方
をまとめています。
読んだらそのまま撮り直せる内容にしました。
ぜひ今日のうちにやってみてください。


運営者 BONA
オンライン日本語教師として10年以上、10,000回以上のレッスンを行ってきました。
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日本語教育能力検定試験合格。
現場で積み重ねた実践知をもとに、長く役立つ知識をお伝えしています。
なぜプロフィール写真がそんなに大切なのか



日本語教師で大切なのは教師の能力、授業の内容でしょ!
写真なんて別に顔が分かれば良くない?
オンライン日本語教師を始めたばかりの頃は、何となく撮ったスナップ写真を切り抜いてプロフィール写真にしていました。
でも、あるとき写真をきちんと撮り直して変更したところ、生徒数が明らかに増えたんです。
そのとき実感しました。
生徒はたくさんの教師を一覧で見ています。
その中で最初に目に入るのは、経歴でも価格でもありません。
写真です。
つまり、プロフィール写真は「この先生、ちょっと見てみようかな」と思ってもらうための入口です。
写真の印象が良いと、プロフィール文も読まれやすくなります。
逆に、写真で損をしていると、内容が良くても通過されてしまいます。
これはかなりもったいないです。
良いプロフィール写真のチェックポイント


1. 写真が鮮明であること
スマートフォンで大丈夫です。
ただし、ぼやけた写真はNGです。
顔がはっきり見えること。
これが大前提です。
2. 背景がすっきりしていること
生活感のある部屋、レストラン、物が多い場所はおすすめしません。
背景がごちゃごちゃしていると、それだけで素人っぽく見えます。
白い壁など、できるだけシンプルな背景を選びましょう。
3. 明るいこと
暗い写真はそれだけで印象が落ちます。
できれば昼間、自然光の入る時間に撮るのがおすすめです。
顔に影が入らないように注意してください。
4. カメラ目線であること
視線が外れている写真は、プロフィール写真には向きません。
おしゃれに見せたい気持ちはわかりますが、教師プロフィールでは逆効果です。
正面を見ている方が、誠実さと安心感が出ます。
5. 顔の大きさがちょうどいいこと
近すぎると圧迫感があります。
遠すぎると顔が見えません。
多くの生徒はスマートフォンでプロフィールを見ています。
小さい画面でも顔がわかる大きさにしましょう。
6. プロ感と親しみやすさがあること
表情は笑顔がおすすめです。
服装はシンプルな方が、清潔感と信頼感が出ます。
奇抜な服や強すぎる個性は、プロフィール写真にはあまり向きません。
ターゲットに合わせて印象を調整する
プロフィール写真は、ただ「きれいに撮れればいい」というものではありません。
自分がどんな生徒を集めたいかも反映させた方がいいです。
たとえば、
- 初級やフリートーク中心なら、やわらかく親しみやすい印象
- ビジネス日本語なら、落ち着きと信頼感のある印象
というように少し調整できます。
どの場合も共通して大切なのは、
笑顔・清潔感・誠実さです。
NGになりやすいプロフィール写真


かなり重要なポイントです。
本人は普通だと思っていても、実は損をしているケースがよくあります。
視線が外れている写真
おしゃれな雰囲気には見えても、教師プロフィールでは不向きです。
「遊びっぽい」「本気度が低い」という印象につながることがあります。
顔が近すぎる写真
アップすぎる写真は圧迫感が出ます。
表情が硬いと、さらに怖く見えます。
背景がごちゃごちゃしている写真
部屋の中、飲食店、外出先のスナップ写真など。
生活感が強いと、プロらしさが出ません。
スナップ写真の切り抜き
「とりあえずこれでいいか」が伝わります。
手抜きに見えやすいので避けた方が安全です。
SNSっぽすぎる写真
雰囲気は良くても、顔が見えない写真はプロフィールには向きません。
生徒が見たいのは、教師の顔です。
その他のNGポイント
写真は大事ですが、盛りすぎも逆効果です。
実際にレッスンで会ったときに、
「写真と全然違う」
「気合い入りすぎていてちょっと不自然」
と思われると、信頼感を下げてしまいます。
特に避けたいのは
- 美肌加工のやりすぎ
- 顔の形を変える加工
- 加工アプリでメイクを足す
- ペットや食べ物と一緒に写る
- 自撮り感が強すぎる角度
- 流行が強すぎる服
- 写真に文字を入れる
このようなものです。
教師プロフィールで大切なのは、盛ることではありません。
きちんとして見えることです。
プロフィール写真の撮り方


難しく考えなくて大丈夫です。
今からお話しする条件で撮れば、かなり良くなります。
撮る時間
昼間がおすすめです。
自然光が入る時間帯に撮ると、肌も表情もきれいに見えます。
服装
シンプルな服が一番です。
明るめの色は顔色がよく見えやすいです。
メイク
普段より少しだけしっかりめでちょうどいいです。
写真だと薄く見えることが多いからです。
撮り方
タイマーを使えば十分です。
自撮り棒を使ってもいいですが、腕や機材が写らないように注意してください。
真正面でもいいですが、証明写真っぽく見えるのでほんの少しだけ角度をつけると自然に見えます。
撮った後にやること
撮りっぱなしではなく、最後に少しだけ調整しましょう。
- 明るさ
- トリミング
- サイズ感
この程度で十分です。
やりすぎ加工は不要です。
ちなみに私はCanvaを使います。
背景を整えたり、明るさを変えたりしやすいので便利です。
特に背景の処理は、写真の印象をかなり変えます。(奇抜にしすぎないよう注意しましょう)
まとめ
新規生徒を増やしたいなら、まずプロフィール写真を見直してみてください。
大切なのはこの3つです。
- 昼間に撮る
- すっきりした背景で撮る
- 笑顔で撮る
まずはここだけで十分です。
プロフィール文を完璧に書き直すより先に、写真を変えた方が早く変化が出ることもあります。
3分でできます。
でも、効果は意外と大きいです。
「最近生徒が増えないな」と感じている方は、
一度、プロフィール写真を見直してみてください。
プロフィールの中身について詳しい記事はこちら















